絶対に借りれる消費者金融 ヤミ金かも

絶対に借りれる消費者金融でなくヤミ金かも?

絶対に借りれる消費者金融だという情報ではなく、自ら宣伝をしているところは、ヤミ金だと疑うべきです。
その金融業者が連絡先を載せていて、電話番号が携帯電話でしたら、正規の貸金業者ではありません。
「090金融」というヤミ金です。
消費者金融などは貸金業法が適用されるのですが、広告には固定電話の番号を載せることになっていますから、携帯電話番号しか載せていない時点で違法です。

 

ヤミ金だと疑われるあやしい金融業者の広告というと、電柱や電話ボックスの貼り紙や、家の郵便ポストに投函されているチラシなどがあげられます。
警戒心が薄れがちになるところでは、スポーツ新聞や雑誌に宣伝を載せているヤミ金の存在です。

 

広告を掲載するとなると高いコストがかかりそうなので、電柱やポストなどの貼り紙よりもっと信頼できる企業が広告を出していそうなイメージがありますよね。
ヤミ金はそんな意外なところに潜んでいますので、十分に注意してください。
ヤミ金だとわかって引っかかるのではなく、まともな融資会社だと思って引きずり込まれることもあるのです。

 

金利を見たとき、その会社がヤミ金かどうかを判断する目安になります。
現在の貸金業法では上限金利が決められています。
貸付金額が100万円以上なら金利は年率15%まで、10万円から100万円未満なら18%まで、10万円未満なら20%までと法律で定められています。

 

これ以上の高い金利がついていたら、その時点で契約をしなければいいのですが、ヤミ金は金利をあいまいにする手口があります。
法律の表現方法とは変えてくるのです。
「トイチ」という闇金の用語があり、これは10日の貸付け期間で利子を1割(10%)つけるという意味になります。

 

法律では年率で表現されていますから、例えば100万円の借り入れをして金利15%の場合、15%の金利は1年間の365日にかせられますので、10日分の利息を知りたければ365日で割って10日を掛ければ算出できます。
「トイチ」ということは、10日借りていただけ10%も利子がつくわけです。
つまり1年間の年率では300%以上という、法外な金利を吹っかけられていることになります。

 

どこに申し込みをしても審査に通らず、絶対に借りれる消費者金融も見つからないという場合、市区町村社会福祉協議会で相談などを行える生活福祉資金貸付制度を活用してみてはいかがでしょう。
公的機関なので、連帯保証人が立てられれば無利子、連帯保証人がいなくてもとても低金利で融資を受けられます。
こうした公的な制度を利用する方法がありますので、絶対に借りれる消費者金融が見つからず、どんなに審査落ちしようとも、決して最終手段に闇金ということはありません。

 

闇金は取り立ても容赦ないことが予想されますので、金利が高いだけの問題ではすまされません。
もしかした職場やお子さんの学校などに取り立てが来るかもなどということも考えて、本当に困ったときは生活福祉資金貸付制度を頼ってはかがでしょうか。

 

大手の消費者金融や都市銀行しか申し込みをしていないようでしたら、中堅の銀行や中小消費者金融などなら独自審査で柔軟な判断をしてもらえる可能性の残っています。